【静】 3...

しずかな 【静かな、閑かな】 sizukana 2021-08-08
◆ békés （穏やかな） 「静（しず）かな生活（せいかつ）」 „békés élet”
◆ csendes （家など） 「静（しず）かな田舎（いなか）町（まち）に住（す）んでいる。」 „Csendes vidéki városban lakom.”
◆ csöndes 「静（しず）かな環境（かんきょう）」 „csöndes környezet”
◆ halk （音楽・声） 「静（しず）かな声（こえ）で答（こた）えた。」 „Halk hangon válaszolt.”
◆ nyugodt （穏やかな） 「静（しず）かな海（うみ）」 „nyugodt tenger”
◆ szótlan （無口な） 「静（しず）かな人（ひと）」 „szótlan ember”
◆ zajtalan 「静（しず）かな扇風機（せんぷうき）」 „zajtalan ventilátor”
◇ ものしずかな 【物静かな】 monosizukana csendes 「物静（ものしず）かな人（ひと）です。」 „Csendes ember.”

しずかに 【静かに、閑かに】 sizukani 2022-04-30
◆ békésen （穏やかに） 「静（しず）かに暮（く）らしている。」 „Békésen él.”
◆ csendben 「静（しず）かに夜（よ）が明（あ）けた。」 „Csendben hajnalodott.”
◆ csendesen 「この日（ひ）は（わ）静（しず）かに終（お）わった。」 „Csendesen véget ért a nap.”
◆ csöndben
◆ halkan 「静（しず）かに話（はな）す。」 „Halkan beszél.”
◆ nyugodtan （穏やかに） 「静（しず）かに寝（ね）ている。」 „Nyugodtan alszik.”
◆ szótlanul （黙って） 「静（しず）かに立（た）っていた。」 „Szótanul állt.”
◆ zajtalanul 「静（しず）かに歩（ある）く。」 „Zajtalanul sétál.”

しずかになる 【静かになる】 sizukaninaru 2021-08-08
◆ elcsendesedik 「海（うみ）は（わ）静（しず）かになった。」 „A tenger elcsendesedett.”
◆ elcsitul 「嵐（あらし）が静（しず）かになった。」 „A vihar elcsitult.”
◆ elhalkul 「雷（かみなり）の音（おと）は（わ）静（しず）かになった。」 „A vihar hangja elhalkult.”
◆ elhallgat （黙る） 「森（もり）の鳥（とり）は（わ）静（しず）かになった。」 „A madarak elhallgattak az erdőben.”
◆ halkul 「音（おと）が聞（き）こえなくなるほど静（しず）かになった。」 „Alig hallhatóvá halkult a hang.”
◆ lehalkul 「エンジンは（わ）静（しず）かになった。」 „A motor lehalkult.”