【剔】

えぐられるような 【抉られるような、刳られるような、剔られるような】 egurarerujóna 2021-01-05
◆ marcangoló 「抉（えぐ）られるような痛（いた）み」 „marcangoló fájdalom”

えぐる 【抉る、刳る、剔る】 eguru 2021-01-05
◆ fájdalmat okoz 「胸（むね）をえぐられるように悲（かな）しかった。」 „A szomorúság nagy szívfájdalmat okozott.”
◆ kíméletlenül feltár 「新聞（しんぶん）は（わ）政治家（せいじか）の腐敗（ふはい）をえぐった。」 „Az újság kíméletlenül feltárta politikusok korrupcióját.”
◆ kivág 「腫瘍（しゅよう）の周辺（しゅうへん）をえぐった。」 „Kivágta a daganat környékét.”
◆ kiváj 「かぼちゃの中身（なかみ）をえぐった。」 „Kivájtam a tököt.”
◇ えぐられるような 【抉られるような、刳られるような、剔られるような】 egurarerujóna marcangoló 「抉（えぐ）られるような痛（いた）み」 „marcangoló fájdalom”
◇ はいふをえぐるような 【肺腑をえぐるような】 haifu-o egurujóna szívbemarkoló （心の奥） 「肺腑（はいふ）をえぐるような言葉（ことば）」 „szívbemarkoló szavak”