【滾】

こんこんと 【滾々と、滾滾と、混々と、混混と、渾々と、渾渾と】 konkonto 2019-10-23
◆ áradva
◆ egyre-másra （次から次へと） 「こんこんとアイディアが出（で）る。」 „Egyre-másra jönnek az ötletei.”
◇ こんこんとしてつきない 【滾々として尽きない】 konkontositecukinai véget nem érő 「話（はなし）は（わ）こんこんとして尽（つ）きなかった。」 „Véget nem érő történet.”
◇ こんこんとわきでる 【滾々と湧き出る、滾滾と湧き出る】 konkontovakideru buzogva felszínre tör 「水（みず）がこんこんと湧（わ）き出（で）ていた。」 „A víz buzogva felszínre tört.”

こんこんとしてつきない 【滾々として尽きない】 konkontositecukinai 2019-10-23
◆ véget nem érő 「話（はなし）は（わ）こんこんとして尽（つ）きなかった。」 „Véget nem érő történet.”

こんこんとわきでる 【滾々と湧き出る、滾滾と湧き出る】 konkontovakideru 2019-10-23
◆ buzogva felszínre tör 「水（みず）がこんこんと湧（わ）き出（で）ていた。」 „A víz buzogva felszínre tört.”

たぎる 【滾る】 tagiru 2021-07-11
◆ buzog （わき上がる） 「湧水（ゆうすい）がたぎっている。」 „Buzog a forrás.”
◆ felforr （沸騰する） 「湯（ゆ）がたぎっている。」 „Felforrt a víz.”
◆ forrong 「若者（わかもの）の血潮（ちしお）がたぎっている。」 „A fiatalok vére forrong.”
◆ tajtékzik 「落（お）ちたぎる滝（たき）」 „tajtékozva aláhulló vízesés”