【傑】

すぐれる 【優れる、勝れる、傑れる】 szugureru 2016-06-15
◆ jeleskedik 「スポーツに優（すぐ）れている。」 „Sportban jeleskedik.”
◆ kiemelkedik 「彼（かれ）の能力（のうりょく）は（わ）仲間（なかま）に比（くら）べて優（すぐ）れている。」 „A tudásával kiemelkedik a társai közül.”
◆ kitűnik 「彼女（かのじょ）は（わ）数学（すうがく）でクラスメートより優（すぐ）れている。」 „A matematikában kitűnik az osztálytársai közül.”
◆ különb 「彼（かれ）もあなたより優（すぐ）れていない。」 „Ő sem különb ember, mint te.”
◇ すぐれない 【優れない】 szugurenai nem túl jó 「あなたは（わ）顔色（かおいろ）が優（すぐ）れない。」 „Nem jól nézel ki!”

けっさく 【傑作】 keszszaku 2021-04-11
◆ mestermű
◆ műremek
◆ remekmű 「この小説（しょうせつ）は（わ）傑作（けっさく）中（ちゅう）の傑作（けっさく）だ。」 „Ez a regény a remekművek remeke.”

けっさくな 【傑作な】 keszszakuna 2023-03-21
◆ mulatságos （おかしい） 「彼（かれ）の格好（かっこう）ったら傑作（けっさく）だった！」 „Mulatságosan nézett ki.”
◆ remek 「傑作（けっさく）な作品（さくひん）」 „remek alkotás”

けっしゅつ 【傑出】 kessucu 2021-02-27
◆ kiválóság

けっしゅつした 【傑出した】 kessucusita 2021-02-27
◆ kiváló 「傑出（けっしゅつ）した作品（さくひん）」 „kiváló alkotás”
◆ remek 「先生（せんせい）は（わ）傑出（けっしゅつ）した人（ひと）です。」 „A tanárom remek ember.”

けつぶつ 【傑物】 kecubucu 2021-02-27
◆ kiváló ember