【可】

か 【可】 ka 2022-06-14
◆ elégséges （2/5） 「６０（ろくじゅう）から６９（ろくじゅうきゅう）点（てん）までは（わ）可（か）。」 „60 ponttól 69 pontig elégséges.”
◆ ható （〜可） 「コピー可（か）」 „másolható”
◆ hető （〜可） 「ダウンロード可（か）」 „letölthető”
◆ igen 「可（か）と否（ひ）」 „igen vagy nem”
◇ えつらんか 【閲覧可】 ecuranka böngészhető
◇ かもなくふかもない 【可もなく不可もない】 kamonakufukamonai se nem jó, se nem rossz

べからず 【可からず】 bekarazu 2022-06-15
◆ kell 「古書（こしょ）は（わ）必（かなら）ずしも信（しん）ず可（べ）からず。」 „Nem kell feltétlenül elhinni, amit régen írtak.”
◆ tilos （～べからず） 「校内（こうない）では（わ）タバコを吸（す）うべからず。」 „Az iskolában tilos dohányozni!”

べき 【可き】 beki 2022-07-12
◆ andó （～するべき） 「答（こた）えるべき質問（しつもん）」 „megválaszolandó kérdés”
◆ endő （～するべき） 「倣（なら）うべき例（れい）」 „követendő példa”
◆ kell （～べき） 「この本（ほん）を読（よ）むべきです。」 „Ezt a könyvet el kell olvasni!”
◆ kellene （～べき） 「こんなに食（た）べるべきでは（わ）なかった。」 „Nem kellett volna ennyit ennem.”
◆ kéne （～べき） 「歩（ある）きタバコは（わ）禁止（きんし）するべきです。」 „Be kéne tiltani az utcai dohányzást.”
◆ kívánkozik （～であるべき） 「この面白（おもしろ）い話（はなし）は（わ）ニュースになるべきです。」 „Ez az érdekes történet a hírekbe kívánkozik.”
◆ lehet （可能な） 「やるべきことをやった。」 „Amit lehet, megtettem.”
◇ きねんすべき 【記念すべき】 kinenszubeki emlékezetes 「記念（きねん）すべき日（ひ）」 „emlékezetes nap”
◇ するべき 【する可き】 szurubeki andó （～するべき） 「署名（しょめい）すべき書類（しょるい）。」 „Aláírandó iratok.”
◇ するべき 【する可き】 szurubeki endő （～するべき） 「注目（ちゅうもく）するべき事柄（ことがら）」 „figyelembe veendő dolgok”
◇ べきではない 【可きではない】 bekide-va nai ne 「そうするべきでは（わ）ない。」 „Ne tégy úgy!”

べきではない 【可きではない】 bekide-va nai 2019-11-24
◆ ne 「そうするべきでは（わ）ない。」 „Ne tégy úgy!”

べく 【可く】 beku 2020-07-28
◆ egyáltalán （すべくもない） 「この男（おとこ）がこの事件（じけん）の殺人犯（さつじんはん）であることは（わ）否定（ひてい）すべくもない。」 „Egyáltalán nem zárhatjuk ki, hogy ő a gyilkos.”
◆ hogy 「友人（ゆうじん）と会（あ）うべくお出（で）かけした。」 „Elindultam, hogy találkozzak a barátommal.”