【胡】

うろんな 【胡乱な】 uron-na 2022-10-01
◆ gyanús （疑わしい） 「胡乱（うろん）な行動（こうどう）」 „gyanús viselkedés”
◆ kétes （確かでない）

あぐら 【胡座、胡床】 agura 2023-06-01
◆ lótuszülés
◆ törökülés 「畳（たたみ）の上（うえ）にあぐらをかいて座（すわ）っていた。」 „Törökülésben ült a tatamin.”

あぐらをかいている 【胡座をかいている、胡床をかいている】 agura-o kaiteiru 2020-10-06
◆ tömpe （鼻が） 「胡座（あぐら）をかいている鼻（はな）」 „tömpe orr”

あぐらをかく 【胡座をかく、胡床をかく】 agura-o kaku 2020-10-06
◆ terpeszkedik 「彼（かれ）は（わ）社長（しゃちょう）という地位（ちい）に胡座（あぐら）をかいている。」 „Igazgatói pozícióján terpeszkedik.”
◆ törökülésben ül 「畳（たたみ）の上（うえ）で胡座（あぐら）をかいている。」 „Törökülésben ül a tatamin.”
◇ めいせいのうえにあぐらをかく 【名声の上にあぐらをかく】 meiszeino ueni agura-o kaku babérjain ül

こきゅう 【胡弓、鼓弓】 kokjú 2011-11-06
◆ ázsiai hegedű

うさんくさい 【うさん臭い、胡散臭い】 uszankuszai 2021-01-02
◆ gyanús 「うさん臭（くさ）い行動（こうどう）」 „gyanús viselkedés”

くるみ 【胡桃】 kurumi 2020-12-13
◆ dió 「くるみを割（わ）った。」 „Diót törtem.”

くるみのき 【くるみの木、胡桃の木】 kuruminoki 2020-12-13
◆ diófa

くるみのから 【くるみの殻、胡桃の殻】 kuruminokara 2016-02-21
◆ dióhéj 「くるみの殻（から）を割（わ）った。」 „Feltörtem a diót.”

こうとうじん 【胡桃仁】 kótódzsin 2021-05-14
◆ dióbél （さね）

くるみいりの 【くるみ入りの、胡桃入りの】 kurumiirino 2016-12-08
◆ diós